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<title>ハーレム・ドラッグ　～運命改変薬～</title>
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<description>ごく普通の高校生、孝一はご先祖様の残した『運命改変薬』を偶然飲んでしまう。
そして、孝一は女性に異様にモテてしまうようになってしまった！</description>
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<title>ハーレム・ドラッグ第四章―２</title>
<description> 「それで孝ちゃん、誰と一緒に行くの？　一人じゃ絶対にダメよ」　百合香が腕組みをしながら俺に言った。　そりゃそうだ、俺はそこまで無謀じゃない。　正直言えば、これ以上彼女たちを巻き込みたくはなかった。これは俺の問題なんだし。　・・・そう言ったら、全員が半分マジで怒ってたけどな・・・。　俺に寄せる好意が嬉しいと同時に、ちょっと怖くもなった。　これで、誰か一人にでも万が一の事が起こったら、と。　事実、百合
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<![CDATA[ 「それで孝ちゃん、誰と一緒に行くの？　一人じゃ絶対にダメよ」<br /><br />　百合香が腕組みをしながら俺に言った。<br />　そりゃそうだ、俺はそこまで無謀じゃない。<br />　正直言えば、これ以上彼女たちを巻き込みたくはなかった。これは俺の問題なんだし。<br />　・・・そう言ったら、全員が半分マジで怒ってたけどな・・・。<br /><br />　俺に寄せる好意が嬉しいと同時に、ちょっと怖くもなった。<br />　これで、誰か一人にでも万が一の事が起こったら、と。<br />　事実、百合香はスカーレットに殺されかかってる。<br />　そうなったら俺は・・・立ち直れるだろうか。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>ハーレム・ドラッグ　第四章</dc:subject>
<dc:date>2009-05-20T16:14:12+09:00</dc:date>
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<title>ハーレム・ドラッグ第四章―１</title>
<description> 　あの氷室恵美とスカーレット・イーターとの戦いから、一週間ほどが過ぎた。　といっても、俺はこの一週間ずーっと眠り続けていたのだが。　肉体のダメージは玲子先生の治癒能力で治ったけど、『干渉と改変の蛇』や『疑似ウロボロス』を使った事で精神的なダメージが大きかったせいらしい。　目を覚ました時には、俺は奇天烈な道具が大量に転がっているあの部屋に居たままだった。　側にいたのはあの白銀の少女で、俺の寝汗を拭き
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<![CDATA[ 　あの氷室恵美とスカーレット・イーターとの戦いから、一週間ほどが過ぎた。<br />　といっても、俺はこの一週間ずーっと眠り続けていたのだが。<br />　肉体のダメージは玲子先生の治癒能力で治ったけど、『干渉と改変の蛇』や『疑似ウロボロス』を使った事で精神的なダメージが大きかったせいらしい。<br /><br />　目を覚ました時には、俺は奇天烈な道具が大量に転がっているあの部屋に居たままだった。<br />　側にいたのはあの白銀の少女で、俺の寝汗を拭き取ってくれていた。<br /><br />　当然のように俺の胸ははだけていた訳で。<br />　お約束の如く、そこへ風那と空那と玲子先生と百合香が登場して。<br />　少々すったもんだが有ったのだが、その辺は割愛させてくれ。<br />　・・・うん、まぁ、色々だ、察してくれ。<br />　で、この一週間、全員この研究室で寝泊まりして俺を看病してくれていたそうだ。<br />　ありがたい話だぜ。<br /> ]]>
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<dc:subject>ハーレム・ドラッグ　第四章</dc:subject>
<dc:date>2009-05-13T16:53:00+09:00</dc:date>
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<title>インターミッション―３『サムライ・ガール vs ニンジャ・ガール』―３</title>
<description> 「ほう……、『干渉と改変の蛇』を目覚めさせたか……」　回収したロイドのブラックボックスから映し出されている立体映像を見て、ジェドが呟いた。　映像の中では、孝一が左手から青白い光を放ち、スカーレット・イーターの攻撃を撃退している所だ。「お父様、あの光の事を知っているのですか？」　ブラックボックスのパネルを操作しながら映像を見ていたアイシャが聞いた。　ロイドは機能を停止させて別室に待機させている。　損傷が
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<![CDATA[ 「ほう……、『干渉と改変の蛇』を目覚めさせたか……」<br /><br />　回収したロイドのブラックボックスから映し出されている立体映像を見て、ジェドが呟いた。<br />　映像の中では、孝一が左手から青白い光を放ち、スカーレット・イーターの攻撃を撃退している所だ。<br /><br />「お父様、あの光の事を知っているのですか？」<br /><br />　ブラックボックスのパネルを操作しながら映像を見ていたアイシャが聞いた。<br />　ロイドは機能を停止させて別室に待機させている。<br />　損傷が酷く、修理には相当の時間を必要とする。当分、使い物にはならないだろう。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>インターミッション―３</dc:subject>
<dc:date>2009-05-04T21:27:46+09:00</dc:date>
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<title>インターミッション―３『サムライ・ガール vs ニンジャ・ガール』―２</title>
<description> 「あなた、夕食の用意ができましたよ」「おお、もうそんな時間か」　いつ終わるとも知れない説教が（誠三と永倉新八が互角の戦いをした、とかいう話が果たして説教なのかは疑問だが）続く中、道場に入ってきたのはさつきの母、弥生（やよい）であった。　藤の花をあしらった着物を着た落ち着いた雰囲気の、優しい目をした女性だ。　しかし、剣道だけではなく柔術や空手にも通じ、素手においては巌ですら歯が立たないという、決して
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<![CDATA[ 「あなた、夕食の用意ができましたよ」<br />「おお、もうそんな時間か」<br /><br />　いつ終わるとも知れない説教が（誠三と永倉新八が互角の戦いをした、とかいう話が果たして説教なのかは疑問だが）続く中、道場に入ってきたのはさつきの母、弥生（やよい）であった。<br /><br />　藤の花をあしらった着物を着た落ち着いた雰囲気の、優しい目をした女性だ。<br />　しかし、剣道だけではなく柔術や空手にも通じ、素手においては巌ですら歯が立たないという、決して怒らせてはいけない類の人間である。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>インターミッション―３</dc:subject>
<dc:date>2009-04-24T18:07:51+09:00</dc:date>
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<title>インターミッション―３『サムライ・ガール vs ニンジャ・ガール』―１</title>
<description> 　薄暗がりの道場の中で、二人の少女が互いの武器を打ち合わせた。　金属と金属が小擦れ合い、火花を散らす。　この桐山道場の一人娘、桐山さつきが裂帛の気合いと共に手にした日本刀を上段から振り下ろす。　落雷の如き刃が、対峙する少女、麻生夕紀の頬を薄く切った。　赤い雫が一筋、頬を流れる。　紙一重で交わした夕紀は、人間とは思えぬ速さでさつきの脇を走り抜ける。　再び金属音が響く。　さつきは返す刀で脇腹を防御した
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<![CDATA[ 　薄暗がりの道場の中で、二人の少女が互いの武器を打ち合わせた。<br />　金属と金属が小擦れ合い、火花を散らす。<br />　この桐山道場の一人娘、桐山さつきが裂帛の気合いと共に手にした日本刀を上段から振り下ろす。<br />　落雷の如き刃が、対峙する少女、麻生夕紀の頬を薄く切った。<br /><br />　赤い雫が一筋、頬を流れる。<br />　紙一重で交わした夕紀は、人間とは思えぬ速さでさつきの脇を走り抜ける。<br />　再び金属音が響く。<br />　さつきは返す刀で脇腹を防御したがわずかに切られ、二筋の赤い染みが道着に広がっていく。<br />　振り返ったさつきは刀を正眼に構えた。<br />　夕紀も両手の小刀を体の前に構え、ゆっくりと間合いを測る。<br /> ]]>
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<dc:subject>インターミッション―３</dc:subject>
<dc:date>2009-04-18T21:02:03+09:00</dc:date>
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